こめかみ 腫れ

スポンサードリンク

こめかみが腫れる患者激増の疾患の正体とは・・・

こめかみ部分の腫れで代表的なのがリンパ線の腫れと近年患者数が大きく増加している顎関節症です。

 

 

こめかみ,腫れこめかみ 腫れ

 

 

リンパ線が原因のこめかみの腫れは風邪などのウィルスや菌がリンパ線のなかに入り、腫れや痛みを引き起こします。
大抵の場合こめかみの腫れは数日で治まることが多いですが、痛みや腫れが治まらず大きくなっていく場合は、
ウィルス性リンパ節炎の疑いが強くなります。
最悪の場合は悪性リンパ種や悪性腫瘍も考えられます。
おたふく風邪の症状も同じようにリンパ線が腫れるので見極めに注意しましょう。

 

 

 

こめかみの腫れのもう一つの原因が顎関節症です。
日本では近年患者数が激増しています。
主に顎関節症は顎に強い負担がかかることが発症の原因といわれています。

 

 

 

日常生活の中で顎関節症になりやすい原因は主に5つあります。

 

 

 

歯ぎしりや、くいしばり(プラキシズム)

 

日常生活の中で仕事に打ち込んでいるとき、スポーツをしている時などは、
無意識に歯を食いしばり、顎に負担がかかってきます。
また、睡眠時の歯ぎしりも顎に強い負担がかかるのでこめかみの腫れの原因になります。

 

 

偏咀嚼

 

左右どちらか一方で噛む癖がついている事を偏咀嚼といいます。
虫歯などがあるとついつい片側の歯で噛んでしまいがちです。
片側だけに負担がかかってしまうので顎に負担がかかりこめかみ部分が腫れてしまいます。

 

 

ストレス

 

ストレスの多い現代社会。
ストレスは人体に「百害あって一利なし」です。
過度なストレスは睡眠時の歯ぎしりや緊張から歯を食いしばりやすくしてしまいます。

 

 

顎や筋肉に負担のかかる姿勢

 

頬杖をついたり、うつ伏せで寝たり、猫背などが上げられます。
顎や肩・首の筋肉に負担がかかるため顎関節症の原因になります。

 

 

噛み合せ

 

上記のプラキシズムや偏咀嚼に通じるものがあります。
噛みあわせが悪いと、顎への負担はもちろん、こめかみの上の側頭筋の筋肉にも負担がかかるため、
こめかみの腫れを引きを引き起こしやすくなります。

 

 

 

顎関節症になってしまうと、こめかみの腫れや顎の痛み、口が開けられないなどの様々な症状が起こります。
一度起こると癖になりやすく、酷い方は精神状態が疲弊し、鬱状態になる方も少なくありません。

 

 

日常のちょっとしたことに意識を持つと顎関節症の予防になります。

 

 

・日頃から対人関係のストレスや精神的ストレスを溜め込まない。

 

・意識して姿勢を正す。

 

・硬いもの・大きいものは避けて食べる。

 

・左右バランスよく奥歯で噛むようにする。

 

・趣味やスポーツで気分転換する。

 

 

を心がけてみましょう。

 

スポンサードリンク