こめかみ 皮膚 痛い

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こめかみの皮膚がピリピリと痛い病気の正体とは?

こめかみ周辺の皮膚がピリピリと痛い場合、帯状疱疹の疑いが強いです。

 

 

一般的に体に症状が現れることが多いですが、額やこめかみなどの顔面に発症した場合は皮膚の痛みとともに赤い発疹がでて水泡になります。

 

 

 

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顔の帯状疱疹ときいてもあまり馴染みがないかもしれませんが、だんだんと顔の表情筋に影響が出てきます。
表情筋というのは無意識のうちに泣いたり笑ったり、怒ったりする様々な表情をつくる筋肉でこの顔面神経が正常に機能しているからこそ人間は色々な表情を作れます。

 

顔の帯状疱疹は額やこめかみへの赤い発疹ができてその後に、三叉神経(脳の神経の中で一番太い)に影響し顔面の大部分の感覚が麻痺してしまう怖い疾患です。

 

 

 

帯状疱疹の初期症状は皮膚にチクチク・ピリピリとした痛みが起こることから始まります。
人によっては皮膚に強烈で耐え難い痛みがあるそうです。
次に痛いと感じていた皮膚の部分に赤い発疹が出来てきて、その後水ぶくれになり帯状に広がっていきます。
この帯状に広がっていくというところから帯状疱疹と名前が付いています。

 

帯状疱疹の症状は不思議なことに体の片側にしか現れません。

 

 

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帯状疱疹の原因となるウィルスは水ぼうそうと同じウィルスです。
このウィルスは厄介な事に本来は体内の神経節でずっと眠っていたはずのウィルスが目を覚まして、腹、背中、こめかみ、顔面など体のあらゆる部分に発症していくのです。
したがって幼少期など水ぼうそうにかかったことがある方なら誰でも、ウィルスがが目を覚まして帯状疱疹になる可能性があるのが怖いところです。

 

 

それでは眠っているウィルスを活性化させる要因はどういったものがあるのでしょうか?

 

 

 

・加齢

 

・疲労

 

・免疫力の低下

 

・ストレス

 

 

が主にあげられます。

 

 

帯状疱疹は発症から72時間以内の治療が鍵といわれています。
発見が遅れると治療方法も変わり、抗ウィルス剤を投与後も皮膚が痛いままずっと痛みが残ってしまうことも多くあります。

 

 

80歳までに3人に1人がかかるといわれている疾患ですので、皮膚にピリピリと痛みを感じたら帯状疱疹を疑って見ましょう。

 

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