こめかみ こぶ

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こめかみのこぶは脂肪のかたまりが原因なの??

こめかみや顔、背中や首周りなど、体のあちこちに出来るこぶ。

 

 

 

脂肪の塊がこぶになり、こめかみやら体のあちこちに出来てしまうと思いがちですが、このこぶはアテローム又は粉瘤(ふんりゅう)とも呼ばれ、最も多い良性皮膚腫瘍なのです。

 

 

皮膚の下に出来た袋状のできもので、本来皮膚から剥がれ落ちるはずの垢・角質と皮膚の脂が剥がれ落ちずに袋の中に溜まっていき、こぶのように膨らんだ腫瘍をいいます。

 

 

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このこぶ(アテローム・粉瘤)の特徴は

 

 

・子供から老人までの男女、幅広い年齢層に出来る

 

・顔、こめかみ、頭、腰、など全身に出来る

 

・できものの中央に黒いへそのような物がある

 

・怪我や手術が原因で起こることもある

 

 

の4点です。

 

 

このこぶの出来る原因は、色々な説があるものの他の良性腫瘍と同様にはっきりした原因は未だにわかっていません。

 

 

厄介なのはこのこぶは自然に消えることがなく少しずつ大きくなったり、突然巨大化したりします。

 

 

こぶの表面に小さな穴があり、こぶを周りから圧迫すると、その穴から非常に臭いのきつい白い脂のようなものが出てきます。
簡単に潰したりできますが、皮膚の下に出来た袋にまた角質などの老廃物がたまり直ぐに再発します。

 

完治するには摘出手術を受けるのが一番早くて正確です。

 

 

こめかみや顔面など目に見える部分に出来るこぶは皆さん直ぐにケアしますが、反対に目に見えない部分に出来てしまった場合、放っておく方が多いそうです。

 

 

たかがこぶくらい大丈夫だろうとの認識らしいですが、大きくなってからの除去手術は手術跡が残りやすくなるのと、良性腫瘍のこぶが悪性に変化する可能性も高くはないですが、0ではない為、早い段階で手術して取り除きましょう。

 

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