打撲 内出血

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打撲でできた内出血など日常生活の中で使える応急処置。基本は「RICE」。その意味は?

内出血 打撲

 

 

打ち身や打撲によってできてしまった内出血、いわゆる「青あざ」
酷いものでなかれば病院に行くまでもないと思いますが、目立つ場所にできると気になりますよね。
今回はこの打ち身や打撲でできた際の対処法などについてお話したいと思います。
学校や会社がある人であれば、目立つ場所の内出血は困りますよね。

 

打撲と打ち身は同じもの?

打撲と打ち身は同じです。転倒や衝撃によって内出血・あざができるものです。
打撲の初期症状としては、

  • 内出血による患部の腫れ
  • 患部の発熱
  • 熱が引いた後でも患部に負荷が掛かるとひどい痛みを伴うことがある

などが主な特徴です。程度や体質にもよるりますが、軽傷の場合は1週間ほどで自然治癒します。
ですがもし腹などを打った場合は内臓破裂の恐れがあるので、直ぐにでも病院を受診した方が良いでしょう。

 

打撲の初期対処法はまずは冷やす!

病院に行くまでもない軽症なものであれば、まずは患部を冷やすなど次の事を試してみましょう。
4〜6の場合は病院の受診も検討してください。

  1. 患部の内出血を抑えるためにまず冷やす。
  2. 皮膚に傷があった時は患部を洗った後、消毒してから冷やす。
  3. 痛み、腫れが止まったら、内出血の吸収を促進させるため温湿布や蒸しタオル、懐炉などで患部を温める。
  4. 頭を打った時は頭を高くして寝かせるとよい(なるべく頭を動かさないように)。
  5. 患部が腹部、胸部のもの、あるいは手足であっても重度のものは骨、内臓に影響があることが考えられるため早期に病院で診察を受ける事。
  6. 痛みが取れない場合はなんらかの障害が考えられるため、病院へ行く事。

 

打撲の応急処置のポイントはコレ!

打撲は、できるだけ内出血をさせないことが大切です
打撲を含めた多くのスポーツ外傷に適応できる「RICE」という初期治療法(応急処置)をご紹介します。
打撲以外にも日常生活でも使えますので、覚えておいてください。

 

「R」EST(安静にする)

患部を動かさず、安静を保ちます。

 

「I」CE/「I」CING(冷やす)

打撲の場合には、とにかく患部を冷やして出血を抑えます。氷を使って冷やすのが最も効果的です。ご家庭用の湿布でもよいでしょう。
この場合、湿布は冷湿布を使います。温湿布は患部を温めて血行を良くするのが目的ですので、逆効果です。

 

「C」OMPRESSION(圧迫する)

包帯などで患部を圧迫し、出血・腫れを抑えます。手順としては、タオルを患部に当て、その上にアイスバッグなどをのせ、さらに包帯を巻いて圧迫します。これで、患部を冷やしつつ圧迫することが可能です。

 

「E」LEVATION(患部を高く上げる)

患部を心臓よりも高い位置に上げます。これにより出血をおさえることができます。

 

 

 

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