太もも 内出血

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ある日突然足に大きな青あざが!太ももに内出血ができる原因に「下肢静脈瘤」や「肉離れ」があります。

内出血 太もも

 

 

太ももに大きな内出血の痕!打ったり挟んだことによって太ももに内出血ができるというケースが一般的ですが、その他に病気や肉離れが原因でできることもあります。

 

太ももに内出血ができる原因

 

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)は「足の血管の病気」です。下肢=足のことです。静脈瘤は血管(静脈)がコブ(瘤)のようにふくらんだ状態のことをいいます。

 

足の血管の病気と聞くと恐ろしい感じがしますが、下肢静脈瘤は良性の病気です。命の危険はありませんので安心して下さい。
ですが以下のような症状により、生活に制限が出たり、生活の質(QTL)を低下させると言われます。

  • 慢性的な足のだるさ
  • 慢性的な足のむくみ
  • 湿疹や皮膚が破れる潰瘍(かいよう)

また下肢静脈瘤は太ももにできる方もいますが、大半はふくらはぎにおこります。足に血液がたまることによっておこるので、午後から夕方に症状が強くなることも特徴です。

 

下肢静脈瘤は破裂するの?

下肢静脈瘤は血管がこぶのように腫れる病気ですが、破裂する・大出血するということはほとんどありません。病院の処置によっては、静脈瘤を手術で切り取ることで出血を起こす場合もありますが、非常に稀なケースです。

 

破裂ではしませんが、内出血を起こす事は多いです。特にぶつけたおぼえもないのに突然ふくらはぎや太ももに、大きな内出血ができているケースです。

 

この下肢静脈瘤ができている血管の壁は弱くなっていて、ささいな刺激からも内出血を起こすことがあります。できた内出血はそのうち 自然消えていきます。

出血が止まらない!

もし下肢静脈瘤を怪我してしまい出血が長時間止まらないようなら、まずは@できるだけ足を高く上げる、Aガーゼで止血、この状態で病院を受診してください。 圧迫だけで止血が治まらない時は縫合することもあります。

 

肉離れ

誰もが軽いものであれば一度は経験したこともあると思います。この「肉離れ」とは「急激な筋肉の収縮によって、筋肉や筋繊維が裂けたり傷ついたりした状態」を言います。ふくらはぎや太ももに起きることが多いです。
肉離れの症状

  • 動中、「ブチッ」という音が聞こえて、痛くて動けなくなった
  • 突然、痛くなり、腫れてきた。痛みがだんだん強くなってきた
  • 歩くと少し痛い。痛みはないが張りを感じる。(軽症)
  • 強い痛みで歩くのが辛い。内出血がある(中程度の症状)
  • 歩けないほど激しい痛みがある。押すと痛む。痛むところがへこんでいる(重症)
  • 治ったと思ったら、また、同じところを痛めることを繰り返す

などがあります。治っても再発しやすくクセになりやすいと言われています。肉離れの応急処置はアイシングや湿布を貼って安静にして治すことです適切な処置をしないでいると、痛みや違和感が残ってしまったり何度も同じ箇所を肉離れするクセがついてしまいます。 慢性的な肉離れでお悩みの方は根本的な治療に取り組むことをおすすめします。

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