足 内出血

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日常生活で身近な足の捻挫。痛みや内出血があるかないかで対処方法も変わってきます。

内出血 足

 

 

足のスネを打った、足を捻挫してしまった、こんなことで日常生活でも足に内出血のアザができてしまったなんてことは、誰にでも経験があると思います。足の爪をドアーに挟んだ、合わない靴を履いた結果足の爪に血豆が…こんなことでも足に内出血は起こりますよね。

 

日常生活やスポーツなどでの応急処置を適切に行うか行わないか、そんなことが今後の傷の回復などに影響してくるのです。

 

捻挫は完治が難しい!?

 

足や指の捻挫も日常生活ではつきものです。「捻挫くらい、安静にしていれば大丈夫」と思いがちですが、実は違います。捻挫は完治が難しい怪我の1つと言われているのです。そして今日、整形外科を訪れる方の8割が捻挫の受傷によるもので、それだけ誰にでも起こりる事故なんですね。

 

捻挫が起こる仕組みはこうです。捻挫は、足首、手首など体の関節が動ける範囲以上に捻ってしまい、骨と骨をつなぐ靭帯や腱などの関節部分が損傷するよって起こるものです。

 

こんな時、捻挫で患部が腫れる原因を知ることにより、正しい応急処置をすることが出来ます。

じん帯が切れてしまった

捻ってしまった関節によっては、靭帯が切れてしまうことがあります。これにより切れた靭帯から出血しますので、「内出血を伴う腫れの原因」になります。
この場合、時間の経過とともに内出血が拡大→だんだん重力で下に下がってきて→幹部は赤紫色に腫れるとなります。

 

また靭帯や腱を損傷することで周辺の血管やリンパ管が傷つくと、水分のめぐりが滞りむくみが生じることがあります。また痛みがなかなか引かない場合は骨がずれてしまっている可能性もあります

 

なかなか痛みや腫れ・内出血が引かない場合は、整形外科などを受診してください。

 

まとめると?挫の腫れの原因は

  • 内出血
  • 浸出液
  • 骨のずれ
  • 捻挫と一緒に骨折や脱臼を起こしている

このようなことが考えられます。

 

捻挫の重症度は大きく三段階

  • 捻挫1度(軽度)→ほとんど腫れてない捻挫
  • 捻挫2度(中度)→痛みが伴う腫れと内出血がある捻挫
  • 捻挫3度(重度)→痛みが伴う腫れが強い
捻挫1度(軽度)

階段の踏み外し、ヒールで捻ったなどが当てはまります。機能的には大きな問題はほとんどありません。完治までの期間は大体約2週間。内出血が目に見えてなければ、安静にして、冷やしておくだけでも改善されます。

捻挫2度(中度)

スポーツなどで多いでしょう。バランスを崩す、ジャンプに失敗した等、強い負荷によって起こるものが多いでしょう。受傷後には痛みもあります。完治までは1ヵ月程。捻挫で「患部の腫れが引かない」・「痛みが引かない」・「内出血している」などの場合、「固定」がキーポイントです。しっかりと固定することで3週間〜4週間で通常の生活、競技に復帰することが出来るようです。

捻挫3度(重度)

この場合、関節の不安定性が大きく、機能的な問題も重症です。痛み・腫れともにかなり強くみられます。受傷後は腫れ・痛みが激しく歩行も困難な状態です。完治までは1〜2ヶ月です。ケースによっては手術が必要な場合も。その後はリハビリも必要になります。

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