爪 内出血

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ドアーなどに爪を挟んでできた内出血。血腫を抜いた方が痛みが引くなど正しい応急処置は役立ちます!

内出血 爪

 

 

指をぶつける、爪を挟むなどしてできた「爪下血腫」。
日常生活の中で指や爪などは打撲など起こしやすいパーツでもあります。
今回はそんな爪の内出血・血豆などについて調べてみました。
事故が起こった時はパニックにならずに正しい応急処置を思い出しましょう。

 

爪下血腫(そうかけっしゅ)とは?

 

爪の下に出来る血腫です。血腫とは簡単に言えば血豆です。
つまり爪の下に出来る血豆ってことですね。血豆は内出血の1つでもあります。

 

内出血である「血豆」ができるメカニズム

 

内出血である「血豆」ですが、皮膚組織内で起こった出血が溜まり、豆粒大の血腫になる症状です。指先や爪を挟む事故で頻発するケガです。
大きな体の面をではなく、つまむように小さなパーツ(爪など)を挟んだ際に血豆が生じやすいでしょう。
ドアーや引出の隙間に爪を挟む、足の場合、サイズの合わない靴をはいた結果、内出血として血豆の形で現れます。

 

血豆ができた時の応急処置

 

あまりにひどい場合を除いては、内出血でできた血豆は自然治癒します。いつの間にか組織に出血が吸収されていき、血豆は消滅します。
基本的には「内出血」と同じです。
内出血の応急処置は冷却と圧迫、安静が基本です。受傷後3日以上で痛みや腫れが無ければ温める温熱治療も良いでしょう。

 

また血腫が大きく、爪の3分の1以上を占めるような場合は抜いた方が良いでしょう。
血を抜いた後と前では痛みも全く違います。

 

血豆・血腫の抜き方

用意するものは安全ピンや待ち針です。
十分に針先をライターの火などで熱して消毒し、軽く圧迫して血を抜くのが一般的な方法です。
抜いた後は、当然ですが、傷口が細菌感染しないよう消毒して清潔に保ちましょう。
血豆の処置は無理にする必要がありません。腫れや痛みがひどい場合、自分で処置するのに不安があれば病院で処置してもらった方が安心です。

挟んだ爪先に起こる内出血以外の起こりやすい事故(症状)は?

 

ドアーなどを挟んだ際に爪に起こるのは血豆のような内出血だけではありません!
裂傷(切り傷)や場合によっては切断ということもあります。

 

このうち内出血を生じるものは「打撲」・「挫創」・「骨折」・「脱臼」です。骨折や脱臼では、指組織の損傷が激しく、内出血の程度も重くなります。指を挟んだ物の重さや硬さ、挟んだ時の勢いによって症状の軽重が左右されます。
爪や指先を挟んでしまった場合、まずは「冷却」です。
様子をみてあまりにも腫れが酷い・痛みが引かないなどであれば、骨折など内出血ではない他の原因が考えられます。
そんな時は直ぐにでも医療機関で受診してください。

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