足 爪 内出血

スポンサードリンク

内出血以外に考えられる、足の爪にできる病気。メラノーマーは進行の早いガンとしても有名です。一刻も早い受診を!

内出血 足・爪

 

 

足の爪にできた内出血。足の爪をドアーに挟むなどの衝撃で起こる内出血です。
特に爪の内出血は「爪下血腫」とも呼ばれ、爪の内側に血が溜まることによっておこります。
つまり、腕などにできる内出血、「アザ」と同じですね。そのため、爪の全体または一部が赤紫や赤黒い色に変色したり、血豆のようなものができることが多くあります。
足の爪のトラブルといえば、この血豆等の内出血が一般的ですが、その他にも病気から発生することもあります。

 

足の爪の内出血

 

足の爪の内側で内出血が起こった原因としては

 

  • 足を物にぶつけた、蹴った
  • ドアで挟んだ
  • 足の上に物を落とした
  • 合わないサイズの靴を履き続けてしまった

 

等が大半だと思います。

 

足の爪の内出血も基本は、皮膚のアザと同じ。放置しておくと自然治癒で治るものがほとんどでしょう放置しておくと徐々に青色・緑から黄色くなり、血液はいつの間にか皮膚に吸収されて完治します。

ですが「足の爪が剥がれそう」「爪の3分の1以上に内出血が起こっている」などという場合は、雑菌が入って感染症を引き起こす、傷みが続く原因です。痛みや症状が酷いと感じた場合には皮膚科を受診しましょう。正しい方法で消毒を行ってもらえたり、爪の内部に溜まった血液を抜いてもらうことができます。血液を抜いてもらうことで痛みの軽減にもつながります。

 

時間が経って爪が伸びてくれば自然と治りますが、ひどいときは爪がその後変形して生えてきたりしてしまうので、気になるときは皮膚科を受診しましょう。

 

内出血以外に爪が黒くなるという病気「メラノーマ」

 

「メラノーマ」とは、皮膚ガンの一種です。最初は、黒い筋のようなものが爪にでき、徐々にシミのように広がり皮膚にまで及びます。筋状ではなく血豆のような点状のものができるというケースもあります
またこの「メラノーマ」進行の早いガンとしても良く知られています。
そのため、気が付いた時には、他の爪や皮膚、リンパ節や内臓まで転移しているということも多いようです。

 

メラノーマ?何科にかかればいいの?

メラノーマかもしれないという場合は皮膚科を受診しましょう。メラノーマであると診断されると切除手術が行われます。進行している場合は、指の切断というケースもあります。
いつもと違う異変を感じたら一刻も早く病院に行くようにしましょう。

 

爪にできるガンとしては、他にも「ボーエン病」というものがあります。ボーエン病は表皮の内側にガンができ、その状態では転移することは少なく、早期発見できれば切除手術で完治することが多いとされています。ですがガンが真皮まで達すると、「ボーエンガン」と呼ばれる深刻なガンに移行します。
見た目は、赤茶色の斑状であり、かゆみを伴うことが多いため、湿疹と勘違いされることもあります。

スポンサードリンク