突き指 内出血

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突き指における腫れの正体は、主に内出血と炎症!こんな時、まずはアイシングで様子をみて

内出血 突き指

 

 

バレーボールなどの競技や指先にふいにおきた衝撃で起こる「突き指」。突き指による腫れは、内出血と炎症が原因でおこるものです。軽度な場合は数日で症状が引きますが、重症になると、数週間〜数か月にわたり長引くケースもあります。

 

軽度の応急処置であれば「RICE]です。「RICE」は一体どのような処置なんでしょうか?

 

突き指をすると指が腫れるのは内出血のせい

突き指は一般に、「外からの強い刺激により指の関節に損傷が起きた状態」のことを指します。例えば運動中などにボールがあたるなど、瞬時に大きな力が加わった結果、骨と骨をつなぐ靭帯(じんたい)や筋肉・腱が断裂したり、伸びたりして損傷を受けます。

 

また、骨の一部が折れ、靭帯や腱が骨ごとはがれる場合もあります。突き指とは、こういった症状全体の総称なのです。

 

突き指における腫れの正体は、主に内出血と炎症です。腱の断裂や骨折があった場合は、マレットフィンガー(マレット変形)と呼ばれるような、関節の変形が起こることもあります。

 

突き指の応急処置には「RICE」で!

突き指に必要な応急処置は、一般に「RICE」と呼ばれています。この対処方法は日常生活などで起こるその他の軽度な怪我にも大変有効です。

 

突き指以外にも内出血(青あざ)、打撲等にも活用できますので覚えておいて損はありません。
RICEの意味は以下になります。

 

R:Rest…安静

 

I:Ice…冷却

 

C:Compression…圧迫

 

E:Elevation…挙上(ケガしたところを心臓より高い位置に保つこと)

 

腫れ・内出血で有効なのは、「アイシング(冷却)」です。この際、腫れ・内出血へのアイシングは、一瞬だけ行っても効果がありません。
まず、ビニール袋で氷嚢(ひょうのう)を作り、冷たくした水に、手首から先を入れて患部周辺をまんべんなく冷やしましょう。バラバラの氷を直接入れると、氷が早く溶け低温状態は維持されにくいです。

 

水を入れる容器がないときは、氷嚢を患部に直接あてる方法もとれますが、ピンポイントで冷却しがちです。凍傷を防ぐためには包帯やハンカチなどあて布を活用しましょう。
また水道から流水を直接かける場合は、水圧に注意し、関節の損傷を悪化させないよう気をつけてることも大切なポイントです。

 

突き指による腫れや内出血が治まらない…

突き指が治癒するまでの期間は、損傷の種類や程度によって異なりますが、軽い損傷であれば数日で引いてきます。筋や腱の断裂、骨折などがを伴った場合、当然、腫れの期間も長引きます。ギプスで固定するだけの保存的治療であっても、数週間は罹ると思われます。

1週間程経っても強い痛みが引かない場合、腫れ・変形があるような場合は、病院での受信をおすすめします。
たかが突き指で病院に!?…なんて我慢はしないでください。

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